古布で綴る物語

「猫村の桜祭り」タペストリー(47cm×61cm)

猫村の桜祭り

桜の木の下で猫達がうかれています
酔っ払ったおじさん 踊りだしたおねえさん
鍋を叩く子 笛を吹く子
おいしそうな海苔巻きを持ってきた一家 
みんな楽しそうです

詞:小見山 信枝

桜の木は暖かい春の風を受けて、あちらこちらで蕾がほころんできました。
桜が見られる時期はほんの一瞬ですが、桜が咲きはじめると、自然とワクワク、ウキウキと楽しい気持ちになります。
薄桃色の布で桜の花を表現しており、猫たちのお召し物には色んな桜の型染めを使用しています。

外で飲むのは気持ちがいいにゃ〜

海苔巻きを持って、家族でお花見
楽しくなって踊り出す猫たち
桜の枝は折らないでくださいね

猫の村は、信枝が擬人化した猫達をモチーフとした作品を制作するうちに、自然と生まれてきた空想の世界です。信枝の作品群の中では「猫村」というタイトルが付けられています。
「猫村」では信枝のタペストリーの中ではシリーズ化され、春夏秋冬や季節の行事が描かれています。
 また、擬人化した猫達はバッグやポーチなどでも見ることができます。それは猫村かもしれませんし、猫町のことかもしれません。
 猫達が織りなす懐かしくて、愛おしい世界をどうぞお楽しみください。

「古布で綴る物語」では、メッセージとともに、使用している布のこと、制作アイデア、作品に込められた思いなどについてお届けします。
小見山が作り出す懐かしくて、愛おしい世界をどうぞお楽しみください。 


Mar.26.2022)

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